【提案】「さんまのまんま」が終了するならば…

 フジテレビの『さんまのまんま』が31年半の歴史に幕を下すというニュースが8月6日に発表されました。(ライブドアニュース

 

これまでBIG3の一人である明石家さんまさんが対談番組としてゲストに聞きたいことを聞くスタイルを突き通しました。

これはテレビ朝日の『徹子の部屋』にそのスタイルは似ているものの、ゲストがさんまさんにお土産を持ってくる点や番組最後にまんまちゃんとのコーナーがあることで、よりエンターテインメント面を強くしていました。

ただ、気さくすぎることとしゃべりたがるさんまさんの性格上、ゲストを深堀したような内容ではなく、うわべだけをさらい、番宣用の番組となっていることは否めません。

しかしながら、役者や芸人の本音を聞ける場がひとつなくなることは悲しい。

もし、フジテレビが次に本音が聞けるのような番組を増やしてくれるなら対談番組を作ってほしいものです。

 

ゲストの人間性を堀り下げるようなトーク番組として

テレビ朝日の『徹子の部屋

日本テレビの『おしゃれイズム

TBSの『A-studio』などがあるが、どれも番宣の色が強い印象が出ている。

 

では番宣のイメージの弱い、出演者のことを深堀できている番組とはどんなんものなのかというと対談番組である。

 

テレビの対談番組と言えば、

NHKの『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』と

フジテレビの『ボクらの時代』があります。

一昔前であれば、『グータンヌーボ』もその一つであると考えられます。

 

フジテレビは、すでに『ボクらの時代』というガチな対談番組を持っているじゃないかと言われればそうかもしれません。

ですが提案したいのは、今だからこそできる対談番組

「視聴者が見たい対談を決める対談番組」です。

簡単に説明すると、常に3組の対談を用意します。そしてその中から見たい対談に投票することで、その対談を地上波にて放送するというスタイルです。つまり、視聴者投票型対談番組です。

 

投票した人たちは、他局よりも優先してみる可能性があり、選ばれなかった2本をFODで有料配信することで出演者のコアファンが購入する可能性が増えます。こうすることで、出演者のお蔵入りの不安感を減らすこともできそうですよね。

 

これまで以上に視聴者を取り込めるようなコンテンツを送り出さなければ、ネット配信に負けてしまいかねない今のTVにおいてどんどんと参加型の番組が増えることを期待しています。